- 2025/05/05
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1960年代蒸留のミルトンダフ & モストウイー(スペイン産シェリー樽熟成)技術・化学分析、ミルトンダフ蒸溜所とブレンデッド・ウイスキー:歴史的経緯と香味上の役割
1960年代蒸留のミルトンダフ & モストウイー(スペイン産シェリー樽熟成)技術・化学分析 Miltonduff 22年 1966/1988 (58.4%, Sestante社, シェリー樽, 75cl) ① ボトル仕様 & 製造背景 […]
1960年代蒸留のミルトンダフ & モストウイー(スペイン産シェリー樽熟成)技術・化学分析 Miltonduff 22年 1966/1988 (58.4%, Sestante社, シェリー樽, 75cl) ① ボトル仕様 & 製造背景 […]
1960~70年代蒸留のアードベッグ:製法と風味・化学成分の詳細研究 1960~70年代における製造背景(原材料・製麦・発酵・蒸留設備・熟成) 項目 1960 年代前半(伝統的スタイル) 1960 年代後半〜70 年代(改良後) 酒質への主な影響 大 […]
1960年代〜70年代におけるロングモーン蒸溜所の技術的考察 以下が、1960〜70年代蒸留ロングモーンの香味プロファイルを示した表です: 項目 評価(5点満点) 特徴 果実香 5 青リンゴ、洋梨、柑橘、トロピカルフルーツなどの強いエステル香 甘み […]
最高のというからには、個人的評価で「95点以上」を付けられるボトルということに限定したいと思いますが、それが1972年蒸留までで「不思議なことに」終わってしまう。そんな仮説を検証してみたいと思います。 最も直近で、濃厚シェリー樽熟成で、(あくまで筆者 […]
【オールド】【10万円以上クラス】 グレンロッシー Glenlossie 17yo 1973/1990 (40%, Sestante, Antica Casa Marchesi Spinola, Collection no.1, Btl no.29) […]
このトマーチンは凄いです。 最初から言えばマイナス点は度数のみ。 ただこの度数だからこそ分かりやすく感覚出来たのかもしれません。 長所は、 (私個人的に判断するところの)ヨーロピアンオークかつフィノシェリーで、サマローリのハンドライティングギリーや、 […]
昨日、MJゆかりのWorld Whisky Day にあわせて急遽、WHC福島会を行いました。 【タイムシフトURL】 メイン http://live.nicovideo.jp/watch/lv215481635 裏枠1 http://live.ni […]
初日の模様は→http://live.nicovideo.jp/watch/lv193165468 (次の土曜日まで)
私が実際テイスティングしたLongmorn の中では、現時点で#1と思われる物である。 タケモト氏がLongmorn 1971 Sestante Antica Casa Marchesi Spinola 58.1% を取り上げられた事もあり、私は以前 […]
***参加いただいた方々のおかげで、素晴らしい会になりました。心より感謝申し上げます。最高の時間でした! 7時間の長丁場本当にお疲れ様でした!
“Malt Night 3rd” での提供ボトルについてご案内します。