- 2025/05/10
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1960年代蒸留:トーモア蒸留所の香味と化学成分・製法:詳細分析まとめ
トーモア蒸溜所(1960年代蒸留ウイスキー)詳細レポート 1. 香味特徴 1960年代に蒸留されたトーモア蒸溜所のシングルモルトウイスキーは、長期熟成や当時の製法に由来する独特の香味を示します。対象とする2つのボトルのテイスティングノートから、その特 […]
トーモア蒸溜所(1960年代蒸留ウイスキー)詳細レポート 1. 香味特徴 1960年代に蒸留されたトーモア蒸溜所のシングルモルトウイスキーは、長期熟成や当時の製法に由来する独特の香味を示します。対象とする2つのボトルのテイスティングノートから、その特 […]
1960年代蒸留のミルトンダフ & モストウイー(スペイン産シェリー樽熟成)技術・化学分析 Miltonduff 22年 1966/1988 (58.4%, Sestante社, シェリー樽, 75cl) ① ボトル仕様 & 製造背景 […]
1960年代〜70年代におけるロングモーン蒸溜所の技術的考察 以下が、1960〜70年代蒸留ロングモーンの香味プロファイルを示した表です: 項目 評価(5点満点) 特徴 果実香 5 青リンゴ、洋梨、柑橘、トロピカルフルーツなどの強いエステル香 甘み […]
1930年代~1970年代マッカランの香味と製法:詳細分析 1. マッカラン(1930–1970年代)における香味の特徴 1930年代から1970年代に蒸留・ボトリングされたマッカランにおいては、リッチで複雑な香味が備わっていることが特徴。 とりわけ […]
【オールド】【10万円以上クラス】 グレンロッシー Glenlossie 17yo 1973/1990 (40%, Sestante, Antica Casa Marchesi Spinola, Collection no.1, Btl no.29) […]
直リンクURL https://youtu.be/Kh4fSP9iS7o 全くの不慣れながら「動画編集」始めてみました。 今回はドロナックの「熟成中樽詰め替え」=「Reracked」 についてです。 ・・・昨日のニコ生を編集した時よりは […]
スイスのホテル「Waldhaus am See」で、中国の作家が「マッカラン1878」をショット一杯、1万米国ドル(日本円換算109万円)でオーダし、その通り支払って飲んだ「事件」。 日本でもAP通信経由で報道されるなど、「ウイスキー1杯に100万円 […]
今夜は晩酌ネタじゃない、ニューリリースネタを少々と、 今日は触れざるを得ないでしょう、業界震撼のサントリーによるジムビーム買収ニュース。 この2本立てです。
【正解ボトル】ホワイトヘザー White Heather 8年 43% 75cl(1970年代流通/原酒推測蒸留60年代/発売時国内価格5000円/主要原酒:アベラワー) 【テイスターの皆様から頂いたコメント】 第5回SBT ボトルA評価 【平均スコ […]
今回も楽しかったです!皆様ありがとうございました! ブラインドボトルの掲載を行います。 スコアリングなどはおって… 感想などお寄せいただければ幸いです… くりりん→クライヌリッシュの画像と、各ボトルにコメントをつけました。 後覚えているところでブライ […]
ボトル借りたままアップしてなかったモルトがあったので久々に投稿。 去年も様々なモルトを飲ませていただいたが、コレは抜群に美味しかった!! ※くりりんさん、ボトルの写真借りました。問題あったらご指摘ください。
甲乙つけるのもおこがましいレベル。 どれもとんでもなく美味い… そろそろ本番です。 本来は1本づつ飲み予定だったのですが1968飲んでから比較テイスティングで各々頂いていた気がする ニコ生だとどんな感じだったんでしょうか? 私はゴブリンさんとマイクを […]
今回もありがとうございました!最高の忘年会でした。 何本かづつボトルの写真を列挙していきますのでコメントお寄せ頂ければと思います。出来るだけボトルデータも入れていきたいとは思いますが、なにぶん不勉強なので補足や訂正などお願出来ると幸いです。