【参考】↓ ジミヘンとミック・ジャガー
7/28にミック・ジャガーが突如リリースした2曲。みなさんはどう受け止められたでしょうか?
(エリザベス女王よりSirの称号を得た)ミック・ジャガーが、英国のEU離脱を嘆いている。
もうそれはそれは大変なことですよね。。。
ところが他方、結構下世話なリンクが張れるという今回の曲の内容でもあって、軽く自分なりにまとめてみたいと思います。
前向きな意味で楽しいと思うのが、ロバート・グラスパーとコモンの関係に照らす、(最上位写真)ミック・ジャガーとスケプタの関係かなと。
【ミック・ジャガー】
【デビット・ボウイ】
【お二人】
【ロバート・グラスパーとコモン】
“like water for chocolate”
改めて聞き返しても、nu jazz、クロスオーバー・ジャズ、プログレッシブ・ジャズ(とか言う)の始まりにふさわしいアルバムだと思います。