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第1回SBT bottle C 評価

 

第1回ストイックブラインドテイスティング
bottle C
出題者:2chの人

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テイスター:あだも

コメント:

1回目:味わいは、ピート、ヨード、アードベギッシュ。第1印象はシェリー樽熟成のアイラモルト、アルコールの角はなくまろやか。

2回目:シェリー樽系の味わいに少しえぐみでてきた。

3回目:フレーバーがとんできて、アルコール感が目立つようになった。

2回目、3回目の印象は80年代の20年くらいのポートエレン?

1回目は絶対アードベッグと思ったが、2回目以降は印象がかわった。

点数:89点

予想

蒸留所: ① アードベッグ、② ポートエレン

蒸留時期: 1990年代

年数: 15-20年くらい

度数:50%

希望価格:  15000円

 

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テイスター:ガースー

薫:
甘そう、メロン、白い花、少しソース
苦手な焦げた麦感がちらほら(何か揺すると感じる時と感じない時がある。何でだ?)

味:
アルコール感が強くピリピリくる、黒糖、そこまで甘くない
なんとなくメロンのような湿布の様、
フルーツなりチョコだったりするわけでなくよく分からない。

これはちょっと苦手なシェリー(焦げた麦のイメージ)
醤油だったりくどい感じは無い、軽く硫黄、草

余韻はソコソコ残る。

予想度数:
55%以上

予想蒸留年:
80年代後半~90年代

予想熟成年数:
15年前後

予想蒸留所:
モートラック/今までのイメージでこういうシェリー感を感じ易いので
軽井沢/ないとは思うんだけどあったら困るのでw

希望価格:
@6,000

得点:
70点

コメント:
単純に好みの問題かと。

甘口大好き人間じゃなきゃこういうのもありなんだろうけど
自分は甘口大好き人間なので…

味わいに特に顕著なんだが
一度マイナスのイメージを持ってしまうと払拭し難い。

なので本当はもっと色々味わいを感じられるのかもしれないが
これ以上出てこない。(そこまで嫌いではないが『好みでない』レベルなのに)

ただ、他人にプラスイメージの指摘をされると新たな一面を発見出来る時もある。
このボトルは誰かと一緒に飲みたいな。

予想蒸留所は全く分からんw
軽井沢はたまにこういうのあるんだけどもっとピートあって重いしなぁ…

 

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テイスター:くりりん

予想蒸溜所:軽井沢

蒸留年:1980

熟成年数:25年

樽:シェリーバット

度数:55%

点数:85

理想価格:18000円

テイスティング:

香り:
長期熟成のジャパニーズを思わせる特徴的な香りだ。上質なシェリー感で、熟したブラットオレンジ、煮たりんご、ラムレーズン、どっしりとしてふくよか、奥に松の木のような樹脂っぽい香りと、黒土の香りを感じる。

味:
フレーバーは口の中で一気に広がる。勢いのあるシェリーが口の中に優雅な甘さをもって広がり、続いてヨードや海藻感を伴わないナチュラルなピートが追いかけてくる。
多少の粘性、皮のついた黒ぶどう、微かな椎茸、出汁、カカオ多めのウイスキーチョコレート、余韻はドライでレーズンのような甘さを残して水分が揮発していく、また舌の奥には微かに煮干や削り節のようなピート感が残る。

総評:
旨いシェリー系のモルトだ。
本来こってりシェリー系モルトのテイスティングは、蒸溜所の個性がわかりづらいため難しいが、このボトルは味も香りも実にしっかりとしていて旨い以上に飲みごたえがあり、特徴を捉えやすいようにも感じた。

その中で、チョイスする蒸溜所としては、軽井沢が思い当たった。
同様のシェリー感であれば、モートラック等該当する蒸溜所はいくつかあるが、ピート感では軽井沢、能ボトルに近いものを感じた。

 

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テイスター:goblin

香り:
ブランデーのような高貴な香り
なまら好き。ナッツと葡萄

味:
素早く複雑に変化。葡萄からバルサミコ、魚のだし、少しの醤油
葡萄の甘みがアクセントになっている。美味しい

余韻:
最後は少しのタンニンと葡萄、
時間とともにスパイスとオーク

蒸留所:
グレンリベット?

熟成年数:23年

点数:88

理想価格:13000円

コメント:
いい香り、味は変化が早く書くのが大変だった。
嚥下する際にも香りを感じられ好印象

 

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テイスター:タケモトカツヒコ

【ファースト】濃い目のシェリー オイリー ブドウ(+) 巨峰 時間と共に軽くレザー 麦感豊富 アルコール感鋭い 軽くごま油

かなり度数がある これがバンクではないのかという気分になってしまう 奥の奥から軽く硫黄要素 樽感だけならバーギ

【ミドル】水分を奪う 強いボディ 素晴らしい これはバーギー63か 怒涛

【フィニッシュ】怒涛の返り、鼻抜け 度数50%後半 フルプルーフ以上 ピーナッツ アーモンド サラミ しかしチョコレートがでない 木材も

【95pts】

【25000円】

予想蒸溜所 グレンバーギ

グレンバーギ Glenburgie 39y 1963-2002 bottled by hand (58%, Signatory
Straight from the Cask, c. #4750) Selected by LMdW 185本限定
だと思います

蒸留年代 1963

瓶詰年 2002

樽 シェリー系

OB/ボトラー シグナトリ

 

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テイスター:T.Matsuki

・香り
シェリー、ミント、ダシ、カラメルや黒糖の甘い香り、プラムなど熟したフルーツを煮込んだよう、
土っぽいしっとりしたピート、少しレザー感、紅茶、焦がした麦、わずかに醤油っぽいサルファリー、
ピーティだが今のスタンダードなアイラとは違った印象。

・味わい
サルファリーは飲むとそれほど気にならない。シェリーとピートがしっかり、スパイシーで度数はそこそこありそう。
カラメルや煮詰まったプラムジャムの印象でまったり甘い、ボディは厚め、ピートは土っぽくしっとりしている。
粘性のある甘さが強い、シェリー感はしっかりあるが渋味はきつくない、
余韻には若干もっさりしたサルファリーもあるがまったり甘く旨みが濃い。
80年台のシェリーカスクのニュアンスだが、ポートカスクかもしれない。

・総評
80年代のシェリーカスクのニュアンスだがピートはしっとりしていて最近のニュアンスではないように思う。
総合すると、1980-2000くらいのボトルだろうか。
甘さも踏まえて80年代シェリーカスクやポートパイプのカスクフィニッシュだとすると納得できる気もするが・・・。
ピート感からはロングロウや昔のアードベッグを考えるが、予想した1980くらいのヴィンテージで該当するボトルが全く思い浮かばない。
一度しか飲んでいないが、信濃屋のチェスラベルのポートエレン1983が似た印象だった気がする。
あるいはタリスカーのカスクフィニッシュものなんかこういう味になる気もする。

予想蒸留所①ポートエレン、②ロングロウ、③タリスカー

蒸留年:1980年
熟成年数:20年
度数:52%
点数:88
カスクタイプ:シェリーバット
妥当な価格:18000円

 

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テイスター:りゅうたに@射命丸

「香りや味わいなどテイスティングノート」
香りは唯一のピート系、割と消毒液感あり、アルコール強い、出汁感や潮、樽感十分乗ってる、
味は甘い、酸味は少ない、アルコール強い、かなり樽と麦、あまり焦げてない、ピート適度、ヨードでもない、つーかうまいこれ!

「蒸留所」
素直にいけばポートエレン、またはカリラ。
でも微妙にパフュを感じるとこらからしてボウモアもありうる?

「蒸留年」
多分オールドボトル

「熟成年数」
熟成15-20年あたり。

「点数( whiskylink方式)」
91

「妥当だと思うボトルの価格」
15000-20000

アルコール度数
55%以上

 

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テイスター:あつし

蒸留所 :与市 ブナハーブン

年数:余市なら20年、ブナハーブンなら30年

蒸留年:ブナハーブンなら1979

点数 :91

価格 :22000

テイスティングノート
スモーキーな磯の香りと木の実などのやさしい香り。
甘みと枯れ草の味からピートヘと変化。
終わりはカラメルとぶどうのような甘さが長く続く

総合コメント
海のニュアンスがあるスモークな香りと甘い香りがとても好みの
香りでした。後半から出てくるピートもその後の甘さを引き立てた。
香りからスモーキーな香りから余市と判断したが、
ブナハーブンから感じる枯れ草があったため、両者をあげた。

 

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テイスター:T/D

コメント:シェリー樽の超長熟、甘酸っぱいシェリーの印象が強い、

ネーブルオレンジ、干柿、’60年代蒸留?

ポイント:83 理想価格:¥20,000

感じた蒸留所はグレンファークラス

 

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テイスター:hiro

香:初めは硬い、黒糖系、タール、複雑

味:オイリー、煙、塩、ナッツ、桃、後半にゴム

蒸留所:ジョニ黒(オールド)、タリスカー、トマーチン

蒸留年:1960年代

熟成年数:12年

点数:92点

価格:30,000円

総合評価:香りからすでに高級感。モルトならばタリスカーが第1候補。